これまでのイベント

11月26日(金)、女性としてはじめてユネスコ事務局長に就任したイリーナ・ボコバ氏が国連大学で講演します。

日本アイスランド地熱エネルギーフォーラム 2010

「危機下における意思決定 - サステナビリティと経済の両立 公的、私的展望」は世界的金融危機や気候変動予測、グローバル・ガバナンスの再考から得た教訓を反映させた重要な会議です。

ジョゼフ・ダイス 第65回国連総会議長によるセミナー

国連大学は10月27日(水)、ノルウェー王国大使館と共催で、フリチョフ・ナンセン記念講演を開催します。

国連大学サステイナビリティと平和研究所では、生物多様性と同じく危機に瀕している「農業多様性」をテーマとしたシンポジウムを開催します。

10月19日の『里山知事サミット』では、里山・里海の利用と保全やそれによる地域活性化に先進的な取り組みを行っている国内の自治体の知事の参加を得て、その取り組みを国内外に広く発信します。

国連大学サステイナビリティと平和研究所は、内閣府国際平和協力本部事務局との共催により、第2回国際平和協力シンポジウムを開催します。

Friends of UNU 公開フォーラムでは、共に考えながら、UNUが推進する活動を支援していこうと思います。

9月3日、国連大学新大学院創設記念シンポジウムを開催します。基調講演は、『成長の限界』の中心的執筆者のひとりであるデニス・メドウズ氏

国連大学・九州大学・(公財)国連大学協力会共催シンポジウム

研究プロジェクト「里山・里地・里海の生態系サービスの評価と新たなコモンズによる自然共生社会の再構築」では、自然共生社会の再構築に向けた政策の選択肢の提示を目指して研究を行っています。本シンポジウムは、この研究の中間報告として、里山・里地・里海の管理や利用のしくみとしての新たな共同管理のあり方(コモンズ)について意見交換を行います。

国連大学では、パトリシア・エスピノサ メキシコ外務大臣を招き、各国の合意を取り付ける調整役としての取り組みを語っていただきます。

今年の 「アフリカ・デー・シンポジウム」を共催していますでは、アフリカの気候変動に関する重要課題に対し、アフリカ諸国と日本がどのように取り組めばよいかを考えます。

マリア・コダマによるボルヘス朗読とディスカッションを5月10日に開催します

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