これまでのニュース

国連大学サステイナビリティと平和研究所(UNU-ISP)大学院プログラムは、2014年度の入学の願書の受付を開始します。

第30回「佐藤栄作賞」論文の募集を開始しています。

国連大学協力会では、2011年12月16日に、国連大学サステイナビリティと平和研究所との共催によって、ジュニアフェローシンポジウム2011『人間の安全保障 ?新たな展開を目指して?』を開催しましたが、このたびその内容を編集・収録した上で、「jfUNUレクチャーシリーズ8」(武内和彦・松隈潤編 国際書院)として出版いたしました。

国連大学サステイナビリティと平和研究所(UNU-ISP)は、気候・生態系変動適応研究のための大学ネットワーク(UN-CECAR)の枠組みの下に、10月15日から10月22日まで7日間の集中講座「サステイナビリティにおけるリーダーシップ講座」を実施します。

国連大学サステイナビリティと平和研究所(UNU-ISP)は、気候・生態系変動適応研究のための大学ネットワーク(UN-CECAR)の枠組みの下に、4週間の集中講座「気候変動に対するレジリエンスの構築」を実施します。

7月3日(水)、国連大学大学院「サステイナビリティと平和研究科 」(UNU-ISP大学院)及び「環境ガバナンス生物多様性研究科」(UNU-IAS大学院)の第2回修了式が国連大学本部3階のウ・タント国際会議場で開催されました。

6月10日(月)午後、東京渋谷ロータリークラブから10名の方が国連大学に来訪されました。

6月28日(金)、UNUWA(United Nations University Women's Association)が、設立20周年を記念して、コンサートを開催します。

3月19日(火)に、デイビッド・マローン国連大学新学長と吉川弘之国連大学協力会理事長が、UNU学長室で懇談しました。

国連大学は、バルセロナの同大学の学術研究所が今月、グローバル化を背景とした文化の多様性とモビリティ(移動)についての理解を深めることを目的とした多次元研究プログラムを開始することを発表します。

国連大学は、カナダのデイビッド・マローン博士の国連大学学長就任を発表しました。学長の任期は5年で、マローン博士は在任中、国連事務次長の役職に就きます。

「2012 年世界有力シンクタンク評価報告書」によると、国連大学と国連大学世界開発経済研究所が一昨年、昨年に引き続き、みたび世界のトップテンにランクインしました。

国連大学とスコットランド海洋科学協会(SAMS)は、 海洋研究所としてはSAMSが初の国連大学提携機関となる覚書に署名しました。

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