これまでのニュース

日本学術会議が石川県金沢市で「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2010 -生物多様性の保全と持続可能な利用-」を開催します。

国連大学協力会(jfUNU)の吉川弘之理事長と国連大学大学院サステイナビリティと平和研究科の武内和彦研究科長は、10月28日、国連大学大学院学生への奨学助成に関する協定書にサインしました。

ALFP2010公開シンポジウムでは、多様な分野で学者や活動家として活躍するALFPフェローを招き、アジアの未来を描くために必要な創造力と革新力を提示します。

COP10の開催期間中、国連大学もさまざまな形で会議をサポートし、提言を行いました。

毎年夏、国連大学グローバル・セミナーを国連大学と共催している財団法人かながわ国際交流財団(KIF)が、12月10日-12日、2泊3日の国際セミナーを開催します。

シンポジウム「アジアの共生社会を"紡ぐ"ACT」

UN DAY 2010が10月22日に行われます

資源としての生物多様性』を3名の方に差し上げます

メドウズ氏は、あらためて「今日、かつて機能した事情がもはや機能しない地点にきています」「二酸化炭素排出削減に集中しようにも、人口増加など他の問題にも同時に注目しなければ効果は得られません」と述べ、物理的成長を伴わない、人類の発展を指向する必要を訴えました。

当日3部構成で行われた国連大学新大学院創設記念シンポジウムのフォトスライドショーを掲載いたしました。

国連大学前広場でスタンド・アップ!圧巻の和太鼓演奏

9/17 国連大学前で「スタンド・アップ」

カリコム(カリブ共同体)加盟国14カ国及び1地域は、豊かな自然に恵まれていますが、その多くは小島嶼国で、度重なるハリケーン、海面上昇及び土壌浸食等多くの環境問題に直面しています。

「国際セミナー: 平和をつくる女性たち」が国連大学で開催されます。

潘基文国連事務総長が国連大学を訪問

夏休み/子ども対象・国連ライブラリー・ツアー

豊富な天然資源や約10億人の巨大マーケットなど、世界中がアフリカの大きな潜在力に注目しています。

Twitter(ツイッター)を始めました

企業は世界を救えるか?

国連大学において、国連広報センター(UNIC)主催による「模擬国連ガイダンス」が13:00?16:20 UNUライブラリー(国連大学本部ビル2階)で開催されます。

生物多様性って何だろう?生物多様性の基本的なことをわかりやすく簡潔に教えてくれるお勧めサイトが科学技術振興機構のこのサイト。

「第26回佐藤栄作賞」授賞式を国連大学で開催

国連大学で環境ボランティア見本市が開かれます

7月8日(木)、国連広報センター主催による「いっしょに国連セミナー」が17:00より国連大学で開催されます。

jfUNUの米倉弘昌評議員会会長も、「HIV/エイズ、マラリア、その他の疾病のまん延防止領域」を重点的にサポートする役割として、MDGアドボカシー・グループのメンバーに選ばれています。

国連広報センターと国連大学ライブラリーでは、7月5日(月)に国連大学で、「国連資料検索ガイダンス」を実施します。

国連がこのほど発表した2010年版年次レポートによれば、ミレニアム開発目標について、目標期限を5年後に控え、このままでは「多くの目標が達成できない」と報告。

環境省は、このほど7月10日に国連大学で、生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)及びカルタヘナ議定書第5回締約国会議(MOP5)の100日前イベントとして、「COP10/MOP5カウントダウン100フォーラム」を生物多様性条約市民ネットワーク、環境省共催で開催すると発表しました。

国連大学が渋谷区と共催で行う公開講座「国際生物多様性年 -自然の恵みと私たちの暮らし-」。現在渋谷区教育委員会で申込みを受付中です。先着100名まで。

「ソーシャルメディア」が昨今注目の的です。時に大きなうねりとなって、一瞬のうちに国境を越えた情報伝達を成し遂げることも。そうしたソーシャルメディアは、地球を救うことができるのでしょうか?

現在シリーズ3巻目を制作中。タイトルは『資源としての生物多様性』(予定)。昨年11月に、jfUNUが国連大学、名古屋大学との共催で行った公開シンポジウムの内容を編集・収録したものです

国連大学協力会(jfUNU)は、昨年12月18日に内閣総理大臣より「公益財団法人」に認定され、今年度より装いを新たにスタートしています。

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