国連大学学長、GRIPSフォーラムで講演

6月10日(月)16:40〜18:10に、デイビッド・マローン国連大学学長が政策研究大学院大学(GRIPS)主催のGRIPSフォーラムで講演を行ないます。
日時
2013年6月10日(月) 午後4時40分- 6時10分
場所
政策研究大学院大学 1階 想海樓ホール
主催
政策研究大学院大学(GRIPS)
言語
英日の同時通訳
参加申込み・プログラムの詳細
GRIPSウェブサイトをご参照ください。

国連安全保障理事会は国連憲章のもとで、他の国連主要機関にはない、法的に国連加盟国を拘束する権限がある数少ない機関であすが、東西冷戦の終焉後、安保理の活動はどのように変ったのか?講演者は簡単な紹介の後、次の3つの観点から話を進めます。 ?安保理の新しい意思決定の方法 ?安保理の意思決定を握る新たな要因 ?安保理のあり方を考えた(安保理の構成の改革への要求を含む)新しい組織改革 これら全てを包括した解決とは?

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